沖縄の織物でかりゆしウェアー
沖縄の織物でかりゆしウェアーを仕立ててもらいました。 生地は伯父が着用していた着物を利用。 素材は沖縄ではブーと呼ばれる苧麻(ちょま)。 ちょまは夏を過ごすのに欠かせない素材で着物だけでなく近年では洋服を仕立てて日常着にも使用していました。 今ではかりゆしウェアーに最適な素材でしかも高級品!
沖縄の織物でかりゆしウェアーを仕立ててもらいました。 生地は伯父が着用していた着物を利用。 素材は沖縄ではブーと呼ばれる苧麻(ちょま)。 ちょまは夏を過ごすのに欠かせない素材で着物だけでなく近年では洋服を仕立てて日常着にも使用していました。 今ではかりゆしウェアーに最適な素材でしかも高級品!
いつも、うす葉紙をお買い上げ頂いています木漆工作家のとけし氏の漆展が下記日程で行われます。 2012.02.11(土)~15(水) 12:00~20:00 場所 think of にて 那覇市牧志2-23-6 think ofのHPはこちら。 シンプルな曲線が美しい椀や皿、
もうすぐひな祭り。和の小物を作るお教室でちりめんの小さなお雛様を作りました。手のひらサイズの小さなお雛様ですがやっと仕上げました^^; 他にも季節のちりめん小物がいろいろあって楽しいお教室ですがなかなか時間が取れな~い><。 お教室の作品を見ているとあれもこれ
実店舗最終日の5日は朝から大雨で午前中は さすがにお客様の入りもなかったので和紙グッズを作りながら過ごしました。店内の様子。砂川正美氏の夢グッズ。 午後からやや回復したので観光客がモノレールを利用していらしたり、通りがかりの方が看板を見て立ち寄って下さったりと、悪天
「沖縄伝統工芸であしらう暮らしの中の室礼いけばな」と題して華花(はな)の間の青山さんのブログで琉球和紙を取り入れた「しつらい」が紹介されています。 http://hananoma.ti-da.net/旧盆にお客様をお迎えする玄関へのしつらいを受けて飾ったお花との事。花瓶の敷物に読谷
和紙を綴じたすてきな和装本について紹介いたします。 糸で和とじにする四つ目とじ本と、大和綴じ本、折りたたむ式の折本があります。 京都の和本屋さん「和とじ館」さんの表装をご紹介いたします。 伝統的な和とじ本で四つ目綴じです。 柔らかな和紙を用いて柔らかい表紙を付けます。 くるっと巻い