命名用紙 紅型柄
本日、命名用紙をお求めにお客様がいらっしゃいました(´▽`*)りうぼうの7階カルトレリアになかったとの事で、直接クラフト館へお越し下さいました。通常、青雁皮紙の命名用紙ですが、琉球楮紙で作成したものがあったのでそちらをお見せしたら、和紙の色の具合を気に入って下さり、楮紙の方をお選び
本日、命名用紙をお求めにお客様がいらっしゃいました(´▽`*)りうぼうの7階カルトレリアになかったとの事で、直接クラフト館へお越し下さいました。通常、青雁皮紙の命名用紙ですが、琉球楮紙で作成したものがあったのでそちらをお見せしたら、和紙の色の具合を気に入って下さり、楮紙の方をお選び
県立博物館・美術館のミュージアムショップにてクラフト館の琉球和紙や月桃紙のペーパーアイテムをお取り扱い頂くことになりました(^^♪沖縄県立博物館・美術館は博物館と美術館の機能を併せ持った複合文化施設で現在は美ら島財団が管理運営をしています。アクセスの良いおもろまちにあり、多彩な企画
浦添市美術館のミュージアムショップにてクラフト館の商品を一部お買い求め頂くことが出来るようになりました。お取り扱い頂いている商品は、ミニアルバム、グリーティングカード芭蕉紙のノートブックなどです。浦添市美術館は日本初の漆芸美術館として設立され、琉球漆器をコレクションしている美術館で
和紙に写真をプリントアウトしてみました。上質な青雁皮紙は写真を載せるにもいい素材です。少しマットな感じになって、ほんわかな色になりました。(*'▽')これは琉球松の木肌。思わず手で触れたくなるようなほんものの木肌感です。古宇利島のトロピカルブルーも少
今回のワークショップは「やんばるの森」しかけ絵本作りです。和綴じ本や折本作りでたびたびお世話になっているオバネヤ(たまなは裕子)さんを講師にお迎えします。詳細は下記の通りです。日 時 平成29年2月25日(土) 14:00~16:00内 容 「やんばるの森」しかけ絵本作りワークショップ
紅型講座で作成した練習作。3点基本の色を使いお手本通りに色を挿したものです。型紙は既成の物を使ったり、既成のデザインを自分で型彫したものなどです。布もそれぞれ違うの素材なので色の挿し具合や、色合いが生地によって違ってきます。隈取りがうまくできなかったり、色むらがあったりと思うように